人気の高い美容施術【ボトックス効果を徹底解説】

筋肉に直接働きかける

ウーマン

施術当日の注意点

ボトックスの効果と言ったらシワの改善、エラを小さくすることができる小顔効果、ふくらはぎを細くする効果をイメージする人が多いでしょう。このような効果を期待することができますが、どんな仕組みでこのような効果を得られるかご存知ですか。ボトックス注射がシワやエラの張りに直接働きかけるものではなく、筋肉に働きかけるのです。注射をした部分の筋肉は神経伝達物質の情報を遮断されるので、筋肉の動きを抑制し発達しすぎた筋肉を弱らせることができるのです。シワの場合なら無意識に動いていた表情を作っている筋肉を衰退することができるので、シワの改善することができます。またエラが発達している部分に注射をすればその部分の筋肉を衰退することができるので、小顔につながるのです。そもそもボトックスとはボツリヌス菌の毒が筋肉を麻痺させて動きを抑えるというメカニズムで、ボツリヌス菌がつくるタンパク質を薬として用いています。毒と聞くと安全性が気になりますが、毒素はしっかりと取り除いたものになり近年では美容整形の分野では欠かせない存在になっています。ボトックスの効きめは3〜4か月となり、効きめを持続するには注射の継続が必要になりますが、ごく稀に抗体が作られてしまい効きめが弱まることもあります。施術時間は部位によって異なりますが10〜15分と短時間で終わり、当日は施術部分の変化はありませんが2〜3日経つと変化を感じることができます。そして1〜2週間すると安定するので、何か目標があって注射をする場合には1か月前に施術をしておくといいでしょう。ボトックス注射をした後はいつもと変わらない生活を送ることができますが、いくつか気をつけなければいけない事があります。お酒を飲む人はできれば当日の飲酒は避け、アルコールは血流が良くなるので内出血や腫れ、赤みの原因になるからです。通常は翌日から飲酒は可能ですが、仕上がりを維持したい人は1週間程度は飲酒を控え、腫れがある場合には症状が治まってから飲酒するといいでしょう。また施術当日の長風呂やサウナも結構を良くしてしまうので避け、できればシャワーで済ませましょう。額にボトックスを打った際には顔をマッサージすると他の部分にボトックスが拡散する恐れがあるので、洗顔時であっても顔には圧力を加えないように優しく洗わないとなりません。ボトックスが拡散してしまうと希望通りの効果を得ることが出来なくなるので、最低でも3〜4日は顔のマッサージは避けましょう。また拡散を防ぐためにも施術後4時間程度は安静にして過ごす必要があります。ふくらはぎに打った場合には1週間程度動きに違和感があるので、日常動作や軽い運動なら問題はありませんが激しい運動は控えて下さい。ボトックスの仕上がりはドクターの腕によって大きく左右され、腕の良いドクターなら失敗するリスクや副作用もほとんどありません。製薬会社が行っている講習や実習セミナーを受けた認定されたドクターなら安心して施術を受けることができ、自分の理想の効果を得るためには腕の良いドクターとの巡り合いが必要になります。まずは実績の多いドクターを探し、色々なクリニックを比較してみるといいでしょう。

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